日本株の将来

先週、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の記事を書きました。
GPIFの資産運用については大いに見習いたいところですが、少し前に気になるニュースも出ています。

<引用>
14年度以降の累計買越額は推計6兆3696億円と東京証券取引所第1部の時価総額(約630兆円)の約1%にあたる。
野村証券の西川昌宏チーフ財政アナリストによると「日経平均株価を1000円程度押し上げた計算になる」という。 
 
(引用元:日本経済新聞WEB 2018/7/6 22:13 : https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32727950W8A700C1EA6000)


かつて日本の年金運用の中心は債券でしたが現在は50%まで株式で運用し、そのうち日本株は25%で運用するという
ポートフォリオになっています。その結果、上の記事のとおり日経平均を1000円押し上げるほどの影響力を持つになりました。
すごいものです。しかし株価がGPIFによって支えられているとしたら問題ではないでしょうか。
GPIFの投資には限度があります。もちろん25%という割合を超えても多少は融通が利くようになっていますが、
例えば50%まで日本株を運用できるようにはならないでしょう。もしなったとしたら、その時は日本の株式市場と
日本の年金運用の危機だと思います。
一方、強いものを強くして弱いものを切り捨てるという今の政策では今後も株価が上がるようになるとは到底思えません。
今後の日本の株価は東京オリンピックを境に下落すると考えざるを得ません。

以上を踏まえ、私のポートフォリオも日本株アクティブファンド中心から外国インデックスファンドとバランスファンドへと移行します。
もっとも私がMHAM新興成長株オープン(J-フロンティア)を購入したのは6月で、含み損もありますので手放すのはまだまだ先です。
今後の値動き次第となりますが、東京オリンピックまでには売却するつもりです。
日本株をゼロにするつもりはありません。バランスファンドには日本株が含まれてますし、コストの安い日本株の
インデックスファンドは(少額ですが)購入し、分散投資を続けていきたいと思います。


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[ 2018/08/04 23:14 ] ひとりごと | TB(-) | CM(0)

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