これからの年金

当ブログで何度か話題にしている年金ですが、朝日新聞デジタルに興味深い記事が載っていました。

<引用>
厚生労働省は10日、会社員や公務員が入る厚生年金と自営業者らが入る国民年金の2017年度決算(時価ベース)を
公表した。株高で積立金の運用による収入が年間10兆円以上に上ったこともあり、合わせて10兆7208億円の黒字で、
厚生年金、国民年金とも2年連続の黒字になった。
 
(引用元:2018年8月10日 朝日新聞デジタル:https://www.asahi.com/articles/ASL8B53YML8BUTFK00Q.html)


素晴らしい成果です。2017年に株式に投資していた個人・法人の多くが株高の恩恵を受けたことでしょう。
2017年の私といえば、セゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを毎月5000円積立していただけでした・・・
含み益はありましたが、数千円の世界です。もちろん銀行預金とは比べ物にならないぐらい良い結果ではあります。
一方、年金の方はしっかりと資金が投入されて成果が出たわけで喜ばしいことです。

ただし今後も同じ成果が続くわけではありません。株高の恩恵を受けるということは、逆に株安の影響も受けるということです。
2017年中は絶好調の株価ですが、2018年は好調とはいえません。いつ、〇〇ショックが起こるかもしれません。
その時は一転してマイナスになる可能性があります。日本の株価はGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の影響を
大きく受けていますので、株安になったからといって売却して他資産に回すことも難しいでしょう。
マイナスになったとき、マスコミや政治家がGPIFバッシングに走らないか心配です。バッシングを受けて運用方針が
ぶれては元も子もありません。株式運用を増やすというGPIFの方針自体は間違っていないと思いますので、
マスコミや政治家、そして国民向けに今以上に丁寧な説明を行ってほしいものです。
ただ、株式のポートフォリオは外国株式35%、日本株式15%ぐらいに変更した方がいいと思いますが、皆さんはどう思いますか?

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[ 2018/08/12 23:22 ] ひとりごと | TB(-) | CM(0)

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